キハダマグロ(黄肌鮪)は、マグロの一種で、熱帯から温帯にかけて広く分布しています。特徴として、体が細長く、背中が青黒色、腹側は銀白色で、名前の通り、鰭(ヒレ)が黄色みを帯びていることから「キハダ(黄肌)」と呼ばれます。
キハダマグロは、寿司や刺身などでよく利用され、赤身は柔らかくてあっさりした味わいが特徴です。トロ(脂身)の多いクロマグロに比べて、脂が少ないため、さっぱりした味わいを好む人に人気があります。また、ツナ缶の材料としてもよく使われています。
漁獲量も比較的多く、食卓にのぼる機会が多い魚です。食材としては高たんぱく・低脂肪で、健康面でも優れています。
食欲の秋!ぜひ秋の味覚をご賞味あれ♪
赤いかが30杯スルメが20杯位でした。
もうすっかり冬ですね。
仕事の後は、アツアツおでんやお鍋が美味しい季節です!
年末に向け、何かと忙しい日々が続きますが、
コロナ禍はまだ収束しておりません!
お互いに感染防止対策を欠かさず気をつけましょう!!